

近年、物流の発達による通行車両の大型化にともない、道路の老朽化が問題視されています。
そのような中で安全・円滑に道路を使用していくためには、常にメンテナンスを行うことが必要不可欠となっております。
土家工業は橋梁・コンクリート構造物の劣化による事故や災害が起こらないよう適切な補修・補強を提案させていただき、最適な施工を実施しています。

コンクリートの劣化が進行した高架橋やトンネル内面ではコンクリート片が剥落し、事故につながる恐れがあります。このような事故がひとたび発生すると、重大な人身災害を引き起こしかねません。
そうした事態が万が一にも起こらないようにおこなう工事が『剥落防止工事』です。剥落による事故を防止するため、施工場所に応じた適切なコンクリート剥落防止工事を行います。

コンクリートの乾燥収縮または構造的ひび割れや、アルカリ骨材反応によるひび割れに対して、ゴム圧・バネ圧等を使用した注入器を使い、エポキシ樹脂系注入接着剤・無機系超微粒子注入接着剤・アルカリ骨材反応抑制型注入接着剤などを注入することで補強を行います。
多くの利用者の安全につながりますので、細部まで丁寧に確認しながら作業を進めます。

橋梁・コンクリート構造物は竣工後10数年で劣化が起きるといわれています。その主な原因は塩害・中性化・アルカリ骨材反応・酸性雨などさまざまです。
断面修復工事では、劣化したコンクリートを削り(はつり)除去し、適切な断面修復材にて修復します。さらに表面被覆を施して、劣化の進行を防止することが土家工業の役目です。

橋梁・コンクリート構造物に炭素繊維シートやアラミド繊維シートなどをエポキシ樹脂で接着一体化させ、耐荷性能の改善ならびに剥落対策を施します。
こうしたメリットがあり、各地で導入が進んでいる注目の工法です。

モルタル吹付工事では、吹付機にセメントや骨材などを投入し、コンプレッサーによる空気で斜面などに吹き付けます。
岩盤の風化防止、雨水などの地山への浸透による侵食や崩壊を防止・緩和できるほか、小規模な落石も防げるなどの効果を得られます。
面導水(めんどうすい)とは、トンネルの覆工表面の打継目地やひび割れから広範囲に発生する漏水を、専用の導水樋(部材)を使って集め、排水設備に導く工法です。線状の漏水に対応する線導水工法とは異なり、広い面積にわたる漏水や、複数の箇所から同時に発生する漏水に対して有効で、漏水の浸食による構造物の劣化や、凍結による路面への障害を防ぎます。
事故や自然災害での緊急時に柔軟、迅速に対応するために電話の窓口を携帯電話にしています。
『現場作業中』にお受することもありますので、営業のお電話はご遠慮くださいますようお願いいたします。
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